感謝の心　挨拶

自転車に乗って走っていると色々な自転車の人とすれ違う。
反対車線を走って来て、すれ違いが狭くても止まらない人
歩道を走っていて狭いので待っていてくれる人
狭い歩道を無理に追い越してゆく若者
　年配の方はすれ違いが狭いと多くの人は待っていてくれる。こちらが待っていた場合は多くの人が挨拶をしてくれる。
　若者の場合はすれ違いが狭くても減速しないでそのまま走ってくる場合が多い、当然待っていることはほとんど無い。こちらが待っていてあげてもほとんどの場合素通りいてゆく。
自転車のすれ違いで待っていてもらった時は感謝の心で挨拶したいものだ。